みてみて!げんきな筑女っ子
桜の木が伐採されました
今日、幼稚園に来てみると、なにかいつもと違うような・・・。
門のところにあった大きな桜の木が伐採されていました。
桜の木は『最後』とわかっていたのか、今年はいつになくきれいな花を咲かせてくれたんですよね。
樹齢約40年ということでしたから、幼稚園創立当初から幼稚園や子どもたちを見守っていてくれたことになります。
伐採されるとは事前に聞いていたものの、いざ本当に伐採されるとやっぱり寂しいです・・・。
桜の木は新園舎の完成後、伐採された本数がまた植樹されると聞いています。
新園舎になったら、また新たな筑女幼稚園の毎日を見守ってくれることでしょう。
伐採された桜の木たちに『今まで本当にありがとうございました。』と伝えたいです。