みてみて!げんきな筑女っ子

2019.02.28

ゆり組カプラ美術館

たくさんのカプラを使って、思いっきり楽しんでいたゆり組の子どもたちですが、だんだん遊びが膨らみ、美術館が出来上がっていました。

昨日、先生たちに招待状が届き、今日はそれぞれの役割分担をした子どもたちが迎えに来てくれました。

案内係・受付・始めと終わりの挨拶・それぞれの建物の説明、全て子どもたちがしてくれ、ゆり組の子どもたちらしい姿でした!!

案内係は丁寧に案内をしてくれ、受付ではチケットの角をハサミで切って、本当に手が込んでいましたよ。

先生たちが見終わると、最後はみんなで壊しました。「カプラの海だ~」と言いながら、子どもたちは山のようなカプラに包まれて、みんなとっても楽しそうでした。みんなで片付けを終え、子どもたちは大満足だったようです。