2022.06
梅雨の時節になりました。 皆さんは雨の季節が好きですか?嫌いですか?大方の人は嫌いでしょうか。その理由は、「傘をささなければならないので面倒くさい」とか「電車やバスが混んでいる」とかだと思います。
2022.06
梅雨の時節になりました。 皆さんは雨の季節が好きですか?嫌いですか?大方の人は嫌いでしょうか。その理由は、「傘をささなければならないので面倒くさい」とか「電車やバスが混んでいる」とかだと思います。
2022.05
「今月のことば」は、小児科医であり、当事者研究でも知られる熊谷晋一郎さんの言葉です。
2022.04
4月のことばは、富山県の浄土真宗本願寺派善巧寺の雪山隆弘(1940~1990)さんのことばです。
2022.03
今月のことばは、江戸時代の儒学者・佐藤一斎『言志四録』の中のことばです。このことばには続きがあり、「春風をもって人に接し、秋霜をもって自らを慎む」とあります。
2022.02
お釈迦様が、食べ物には4種類あると説かれました。 1つ目が口から入る食べ物で、私たちの血や肉となり、身体にエネルギーを与えてくれるものです。
2022.01
「分かっちゃいるけど やめられねぇ。ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ……♪」。平成生まれの生徒のみなさんには、聞きなれない曲(歌詞)かもしれません。これは昭和の大ヒット曲「スーダラ節」(1961年)の一節です。この「スーダラ節」は、昭和のコメディアンで歌手の植木等(ひとし)が歌った曲としても有名です。
2021.12
今年も残り1ヶ月となりました。振り返ってみると今年も新型コロナウィルス感染症に不自由な生活を強いられた年でした。ただその中で皆さんはできることに精一杯取り組んだと思います。
2021.11
今月のことばは、吉川英治氏が著書『宮本武蔵』の中で、主人公の宮本武蔵に言わせた台詞です。
2021.10
今月の言葉は、ジャマイカのシンガーソングライター、ボブ・マーリーさんの言葉です。
2021.09
今月のことばは、安井春子さんという方のことばです。安井さんは、1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災の被災者で、震災で家や財産など多くのものを失われた一方で、ボランティアの方などからたくさんの優しさと思いやりをいただいたと述べられています。
2021.07
今から5年ほど前に、大阪の釜ヶ崎で出遇った小学2年生の言葉。 その日は寒い冬の日でした。大阪の釜ヶ崎で、野宿をされている方々におにぎりを配る夜回りに参加しました。
2021.06
新型コロナウィルスの感染拡大、さらには変異株の感染拡大を受け、再度緊急事態宣言が発出され、さらに延長されることとなりました。ソーシャルディスタンスが推奨され、人と人の距離が感じられるようになってきました。そこで、挨拶についてお話ししたいと思います。