中学校について
高等学校について

中学校について

入試について

入試説明会、学校紹介・見学会について教えてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

受験科目と受験料を教えてください。

中学校は国語(50分:100点)、算数(50分:100点)、社会(40分:75点)、理科(40分:75点)です。
受験料は20,000円です。

詳しくは、こちらをご覧ください。

入学手続きについて教えてください。

詳しくは、入試要項ページをご覧ください。

入学後の必要な費用について教えてください。

詳しくは、入試要項ページをご覧ください。

転入学試験はありますか?

定期的に実施はしていませんが、転勤による一家転住の場合などのご相談があれば、学校窓口へお問い合わせください。TEL:092-771-3066(平日 8:30〜16:30)

奨学金制度はありますか?

入試時の成績優秀者を対象にした「アカデミック特待」制度をはじめ、本校入学後の成績優秀者を対象にした「プログレス特待」制度や、その他「学園育英奨学生」制度や「精華会奨学生」制度など、さまざまな奨学金給付制度があります。奨学生については、合格通知と合わせてお知らせいたします。

詳しくは、こちらをご覧ください。

また、国や県の就学支援金制度もありますので、詳しくは本校事務室にお問い合わせください。

合格発表はどのように行われますか?

Web出願サイト(プラスシード)のマイページに合否結果を開示します。(午前9時より)
※校内掲示板による発表は行いません。また、電話等による合否の問い合わせには一切お答えできません。

コース編成はどのように決まりますか?

入試の成績を元にコース編成を行います。試験問題は同一問題です。

コースについては、合格通知と合わせてお知らせいたします。

授業について

筑女独自の授業はありますか?

「仏教」の授業があります。お釈迦様、親鸞聖人の教えとその生涯を学び、いのちの大切さや自分の生き方を見つめる時間でもあります。

授業は何時からですか?また、1日に何時間授業がありますか?

授業は9時からの50分授業です。月・水曜日が7時間目まで、火・木・金曜日が6時間目まで、土曜日は4時間目まで授業があります。

土曜日の授業はありますか?

基本的に月に1度は休みです。それ以外の土曜日は、4時間の授業があります。

学校で自習をすることはできますか?

校内にはいくつも「質問コーナー」があり、朝や放課後・休日に自習をしている生徒がたくさんいます。

職員室の前にも質問コーナーがあり、すぐに先生に質問できるため、大変人気です。

勉強と部活動の両立はできますか?

可能です。学校の授業にしっかり取り組み、自宅で予習・復習をするように習慣づけをすれば、部活動の時間も取れて、充実した学校生活を送ることができます。

学校生活について

行事の内容について教えてください。

主な行事は、体育祭、文化祭、クラスマッチ、花まつりなどの宗教行事、芸術鑑賞会、追夢講座、などがあります。

詳しくは、学校行事ページをご覧ください。

校納金について教えてください。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

専門のカウンセラーの先生はいらっしゃいますか?

カウンセリング室があり、週2回心理カウンセラーが来校して完全予約制の個室で相談に応じています。学校や家庭の悩みに対し、客観的かつ専門的にアドバイスが受けられます。必要に応じて、保護者からの相談も受け付けています。

学習指導以外の取り組み(心の教育など)について教えてください。

人間教育、情操教育にも力を入れています。宗教行事、芸術鑑賞会、講演会などの学校行事やLHRなどを通じて、生徒の心を育てる教育を実践しています。

海外研修の制度はありますか?

中学3年生全員がオーストラリアで7泊8日の語学研修をおこないます。

宿泊行事はどのようなものがありますか?

中学1年生、高校1年生は、入学後、新入生宿泊研修をおこないます。

生徒指導や校則について

礼法指導や服装、姿勢、言葉遣いなどを含めて、美しい所作を身につけるマナー指導にも力を入れています。校則は特に厳しいことはありません。みんなが気持ちよく学校生活を送るためのルールです。

毎日お弁当を持たせなければなりませんか?

食堂が利用でき、メニューも豊富です。また購買部でパンやおにぎりなどを購入することもできます。

寮はありますか?

一般生徒を対象にした寮はありません。ただし、陸上部の生徒のための寮はあります。一般生徒で入寮希望の方は事務室までお問い合わせください。

遠距離からの通学はできますか?

県外からの通学者もいます。詳しくはこちらをご覧ください。

セキュリティーについて

本校では24時間体制で警備員及び機械による警備をおこない、生徒の安全を確保しています。正門では警備員による来校者のチェックを厳重に行っております。

また、登校下校の時間帯は、学園周辺を警備員が巡回し、安心して通学できる環境を整えています。

また、身分証明書のICカードで登下校の時間を管理し、保護者にメールでお知らせします。

環境について

クラス編成について教えてください。

1、2年次は、Ⅰ類・Ⅱ類のコース編成をし、3年次からは、医進・サイエンスコースがスタートします。
高校2年次からは、中高コース・高校コース全体での編成を行います。

毎年クラス替えはありますか?

あります。1年間の成績を総合的に判断して、毎年クラス替えを実施します。

生徒数について教えてください。

令和4年5月1日現在、中学生約460名、高校生約1,200名です。

女子校の良さはどんなところにありますか?

男子に遠慮することなく、何事にも積極的に取り組むことができます。文化祭や体育祭なども生徒が中心となって作り上げ、リーダーシップが身に付きます。授業では、女子生徒に効果のある指導法で、ポイントを絞った内容をしっかり理解し、効率よく進めることができます。

クラス数や1学年あたりの生徒数が多いようですが生徒一人ひとりへの指導は十分ですか?

クラス数は多い学校ですが、教職員の配置は生徒数に応じて十分確保していますので、「きめ細かな指導」ができる体制がとれています。1クラスあたりの生徒数は他校とさほど変わりません。

いじめへの対応はどうしていますか?

いじめに対しては、学校として絶対に許さないという姿勢で臨んでいます。授業やその他あらゆる学校活動において、いのちを尊ぶ心を育み、いじめ等のトラブルを未然に防止する教育を施しています。また、万が一の場合に備え、生徒がいつでもどんなささいなことでも相談できる体制をとっています。

進路について

進学先、就職先はどんなところですか?

ほとんどの生徒が進学を希望しています。
詳しくは、進学実績をご覧ください。

部活動について

部活動の加入率はどれくらいですか?

中学校では全体で8割以上の生徒が部活動に参加しています。

力を入れている部活は?

文化部、体育部とも多くの部活が、それぞれの目標に向かって頑張っています。
各クラブの紹介や部活動紹介でご覧ください。

その他

筑紫女学園独自の催しはどんなものがありますか?

さまざまな宗教行事、卒業生を招いての話や追夢講座(大学教授による出張講義)(年間3~4回)、能狂言鑑賞会(高2)、芸術鑑賞、職業を知ろう講演会など、キャリア教育を中心に様々な取り組みを行っています。

学校独自の奨学金制度はありますか?

スカラーシップ制度、精華会奨学金など。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

事務室の窓口の時間について

平日8:30~16:30 土曜日8:30~12:30までとなっております。
ただし休業日は事務室も閉室します。あらかじめご了承ください。

詳しくは、下記をご覧ください。

各種証明書の発行について

詳しくは、各種証明書の発行についてご覧ください。

家庭の宗教が学校と異なっていても大丈夫ですか?

もちろん、宗教が異なっていても構いません。学校では週に1回の礼拝の時間や宗教の時間を大切にしていますが、仏教の信仰を強制することはありません。

宗門校との関係について

龍谷総合学園という浄土真宗本願寺派の「み教え」を教育の根幹となす学園のグループがあります。全国にこの組織に所属する学園があり、本校もその一つです。また、このグループとは別に宗門関係学校として京都女子大学などもあります。本校にはこのような関係大学に有利に入学することのできる「関係校推薦枠」が設置されています。

筑紫女学園大学との高大接続はどのようにしていますか?

筑紫女学園大学とは、高大連携協議会を設け、定期的に話し合いを行っています。教員が授業の相互参観を行って授業方法等の改善の参考にしたり、高校の各学年において「高大連携プログラム」を実施し、大学での学びについて理解を深めています。

筑紫女学園高校から筑紫女学園大学へ優先的に入学できる制度はありますか?

本校の生徒を対象にした内部進学入試制度があります。

受験前に学校を見学できますか。

学校紹介・見学会を予定しています。学校紹介・見学会以外にも随時学校見学・説明を行っておりますので、詳しくはお問い合わせください。

入学後、入学納付金以外に寄付金などがありますか?

ありません。

高等学校について

入試について

入試説明会、学校紹介・見学会について教えてください。

詳しくは、こちらをご覧ください。

受験科目と受験料を教えてください。

専願入試/国語(50分:100点)、数学(50分:100点)、英語(50分:100点)
前期入試/国語(50分:100点)、数学(50分:100点)、英語(50分:100点)、理科(50分:100点)、社会(50分:100点)
後期入試/作文(40分)、面接です。

受験料は20,000円です。
詳しくは、こちらをご覧ください。

入学手続きについて教えてください。

詳しくは、入試要項ページをご覧ください。

入学後の必要な費用について教えてください。

詳しくは、入試要項ページをご覧ください。

転入学試験はありますか?

定期的に実施はしていませんが、転勤による一家転住の場合などのご相談があれば、学校窓口へお問い合わせください。TEL:092-771-3066(平日 8:30〜16:30)

奨学金制度はありますか?

入試時の成績優秀者を対象にした「アカデミック特待(前期入試医進・サイエンス、Ⅰ類合格者から選抜)」制度をはじめ、本校入学後の成績優秀者を対象にした「プログレス特待」制度や、その他「学園育英奨学生」制度や「精華会奨学生」制度など、さまざまな奨学金給付制度があります。奨学生については、合格通知と合わせてお知らせいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
また、国や県の就学支援金制度等もありますので、詳しくは本校事務室にお問い合わせください。

合格発表はどのように行われますか?

Web出願サイト(プラスシード)のマイページに合否結果を開示します。(午前9時より)
※校内掲示板による発表は行いません。また、電話等による合否の問い合わせには一切お答えできません。

コースはどのように決まりますか?

入試の成績を元にコース編成を行います。試験問題は同一問題です。
コースについては、合格通知と合わせてお知らせいたします。

授業について

筑女独自の授業はありますか?

「仏教」の授業があります。お釈迦様、親鸞聖人の教えとその生涯を学び、いのちの大切さや自分の生き方を見つめる時間でもあります。

授業は何時からですか?また、1日に何時間授業がありますか?

正課授業は9時からの50分授業です。月~金曜日は6時間目(15:20終了)または7時間目(16:20終了)まで、土曜日は4時間目(12:10終了)まで授業があります。なお、正課授業に加えて、7:40から45分の希望制課外授業も行われます。(試験前等の一部日程を除く)

土曜日の授業はありますか?

月に2回授業があります。

学校で自習をすることはできますか?

校内にはいくつも「質問コーナー」があり、朝や放課後・休日に自習をしている生徒がたくさんいます。
職員室の前にも質問コーナーがあり、すぐに先生に質問できるため、大変人気です。

勉強と部活動の両立はできますか?

可能です。学校の授業にしっかり取り組み、自宅で予習・復習をするように習慣づけをすれば、部活動の時間も取れて、充実した学校生活を送ることができます。

学校生活について

行事の内容について教えてください。

主な行事は、体育祭、文化祭、クラスマッチ、花まつりなどの宗教行事、芸術鑑賞会、追夢講座、などがあります。

詳しくは、学校行事ページをご覧ください。

校納金について教えてください。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

専門のカウンセラーの先生はいらっしゃいますか?

ウンセリング室があり、週2回心理カウンセラーが来校して完全予約制の個室で相談に応じています。学校や家庭の悩みに対し、客観的かつ専門的にアドバイスが受けられます。必要に応じて、保護者からの相談も受け付けています。

学習指導以外の取り組み(心の教育など)について教えてください。

人間教育、情操教育にも力を入れています。宗教行事、芸術鑑賞会、講演会などの学校行事やLHRなどを通じて、生徒の心を育てる教育を実践しています。

宿泊行事はどのようなものがありますか?

高校1年生は、入学後、新入生宿泊研修をおこないます。また、高校2年生は修学旅行があります。

生徒指導や校則について

礼法指導や服装、姿勢、言葉遣いなどを含めて、美しい所作を身につけるマナー指導にも力を入れています。校則は特に厳しいことはありません。みんなが気持ちよく学校生活を送るためのルールです。

毎日お弁当を持たせなければなりませんか?

食堂が利用でき、メニューも豊富です。また購買部でパンやおにぎりなどを購入することもできます。

寮はありますか?

一般生徒を対象にした寮はありません。ただし、陸上部の生徒のための寮はあります。一般生徒で入寮希望の方は事務室までお問い合わせください。

遠距離からの通学はできますか?

県外からの通学者もいます。

セキュリティーについて

本校では24時間体制で警備員及び機械による警備をおこない、生徒の安全を確保しています。正門では警備員による来校者のチェックを厳重に行っております。

また、登校下校の時間帯は、学園周辺を警備員が巡回し、安心して通学できる環境を整えています。

また、身分証明書のICカードで登下校の時間を管理し、保護者にメールでお知らせすることもできます。(希望制)

環境について

クラス編成について教えてください。

高校1年次、希望及び入試の成績による医進・サイエンス、Ⅰ類、Ⅱ類のコース編成をし、毎年クラス替えを実施します。その後も、希望進路及び学習到達度によるコース編成を実施。高校2年次からは、高校コース・中高コース全体での編成を行います。

クラス数、生徒数について教えてください。

令和4年5月1日現在、高校生約1,200名が在籍しています。

女子校の良さはどんなところにありますか?

男子に遠慮することなく、何事にも積極的に取り組むことができます。文化祭や体育祭なども生徒が中心となって作り上げ、リーダーシップが身に付きます。授業では、女子生徒に効果のある指導法で、ポイントを絞った内容をしっかり理解し、効率よく進めることができます。

クラス数や1学年あたりの生徒数が多いようですが生徒一人ひとりへの指導は十分ですか?

クラス数は多い学校ですが、教職員の配置は生徒数に応じて十分確保していますので、「きめ細かな指導」ができる体制がとれています。1クラスあたりの生徒数は他校とさほど変わりません。

いじめへの対応はどうしていますか?

いじめに対しては、学校として絶対に許さないという姿勢で臨んでいます。授業やその他あらゆる学校活動において、いのちを尊ぶ心を育み、いじめ等のトラブルを未然に防止する教育を施しています。また、万が一の場合に備え、生徒がいつでもどんなささいなことでも相談できる体制をとっています。

進路について

進学先、就職先はどんなところですか?

ほとんどの生徒が進学を希望しています。
詳しくは、進学実績をご覧ください。

部活動について

部活動の加入率はどれくらいですか?

7割以上の生徒がなんらかの部活動に所属しています。各コースにおける運動部の入部規定等の規制は一切ありません。

力を入れている部活は?

文化部、体育部とも多くの部活が、それぞれの目標に向かって頑張っています。
各クラブの紹介や部活動紹介はこちらをご覧ください。

その他

筑紫女学園独自の催しはどんなものがありますか?

さまざまな宗教行事、卒業生を招いての話や追夢講座(大学教授による出張講義)(年間3〜4回)、能狂言鑑賞会(高2)、芸術鑑賞、職業を知ろう講演会など、キャリア教育を中心に様々な取り組みを行っています。

学校独自の奨学金制度はありますか?

スカラーシップ制度、精華会奨学金など。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

事務室の窓口の時間について

平日8:30〜16:30 土曜日8:30〜12:30までとなっております。ただし休業日は事務室も閉室します。
あらかじめご了承ください。

詳しくは、下記をご覧ください。

各種証明書の発行について

詳しくは、各種証明書の発行についてご覧ください。

家庭の宗教が学校と異なっていても大丈夫ですか?

宗教は異なっていても構いません。学校では週1回の礼拝を行いますが、仏教の信仰を強制することはありません。

宗門校との関係について

龍谷総合学園という浄土真宗本願寺派の「み教え」を教育の根幹となす学園のグループがあります。全国にこの組織に所属する学園があり、本校もその一つです。また、このグループとは別に宗門関係学校として京都女子大学などもあります。本校にはこのような関係大学に有利に入学することのできる「関係校推薦枠」が設置されています。

筑紫女学園大学との高大接続はどのようにしていますか?

筑紫女学園大学とは、高大連携協議会を設け、定期的に話し合いを行っています。教員が授業の相互参観を行って授業方法等の改善の参考にしたり、高校の各学年において「高大連携プログラム」を実施し、大学での学びについて理解を深めています。

筑紫女学園高校から筑紫女学園大学へ優先的に入学できる制度はありますか?

本校の生徒を対象にした内部進学入試制度があります。

受験前に学校を見学できますか。

学校紹介・見学会を予定しています。学校紹介・見学会以外にも随時学校見学・説明を行っておりますので、詳しくはお問い合わせください。

入学後、入学納付金以外に寄付金などがありますか?

ありません。