2021年度学校紹介ムービー

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BELIEF“Teach Less, Learn More.”

教え込む授業から、

自ら学び考える授業へ

筑紫女学園では、
新たな時代を生きる人材を育てるために、

生徒一人ひとりに合わせて、
能力を伸ばす教育をしています。

ICTや学習アプリの活用により、
従来の一斉一律型の授業から、

「個別最適な学び」をサポートする授業へ。

世界中の学びの資源に触れる機会を広げ、
個々の目標に向かって、

主体的に学べる環境を提供しています。

POINT筑紫女学園のポイント

個別最適な
学びのサポート

一人ひとりの志に応じた
学習ができる環境

従来の一斉一律型の授業を減らし、個々の希望や理解度に合わせて学べる環境を提供しています。高校の「希望制課外」では、これまで学習した内容の学び直しや、大学入学共通テスト対策講座、医進コースを対象としたハイレベル講座、私立大学講座、小論文講座、芸術系講座など、「個別最適」な講座を実施。一人ひとりのニーズに応じた講座を選択することができます。また、デジタルノートアプリ(MetaMoji)やクラウドの学習支援システム(BLEND)を活用して、それぞれの学びをサポートしています。

学びのサポートの詳細はこちら

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  • 1

    高校の希望制課外:多彩な講座を実施(講座の例)※中学3年から受講可能なものもあります。

    ハイレベル理系化学大学入学共通テスト対策タテで読み解く世界の歴史数学ⅡB発展講座古典文法復習美術実技

  • 2

    校外プログラムへの参加を支援

    「九州大学未来創成科学者育成プロジェクト」において学んだ成果を発表した生徒、「高校生国際シンポジウム」で優秀賞に輝いた生徒、「模擬国連」にチャレンジした生徒など、高い志を持ってさまざまな校外プログラムに参加する生徒たちをサポートしています。

    模擬国連

    グローバルサイエンスキャンパス
    全国受講生研究発表会

  • 3

    中高一貫のメリット

    個々の習熟度を考慮した学習プログラムとクラス編成で、学力に合わせた教育計画を整えています。高校受験で分断されることのない6年間を見通した指導計画は、確かな学力を培い、豊かな心を育て、一人ひとりの進路実現を可能にします。

  • 1

    希望制課外:多彩な講座を実施(講座の例)

    ハイレベル理系化学大学入学共通テスト対策タテで読み解く世界の歴史数学ⅡB発展講座古典文法復習美術実技

  • 2

    校外プログラムへの参加を支援

    「九州大学未来創成科学者育成プロジェクト」において学んだ成果を発表した生徒、「高校生国際シンポジウム」で優秀賞に輝いた生徒、「模擬国連」にチャレンジした生徒など、高い志を持ってさまざまな校外プログラムに参加する生徒たちをサポートしています。

    模擬国連

    グローバルサイエンスキャンパス
    全国受講生研究発表会

探究力の育成

SDGsに取り組み、
世界規模の課題に挑む

SDGsは、これからの未来を創っていく子どもたちが認識していかなければならない世界共通の目標です。本校ではSDGsの中から自ら課題を設定し、2年間かけてリサーチ、ディスカッション、プレゼンテーションを行い、論理的な思考力や協働する力、表現力などを身に付けていきます。

探究力の育成の詳細はこちら

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  • 1

    総合的な学習の時間

    教科横断的な学習と体験を通して、「社会」と「自分」について考える機会となる授業です。自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、問題を解決する力を培うとともに、自分の生き方を考えていきます。本校ではSDGsについて研究し、世界の「貧困・格差」や「福岡の目指すべき未来像を考える」など、持続可能な社会を実現するため、自分に何ができるのかを考え、行動に移すことができるように探究を深めています。

  • 2

    語学研修

    中学では、1年次に自分たちの身近な課題をSDGsの観点から探究し、2年次の「サマー語学研修」で、外国人講師の母国における課題への取組みと日本の取組みを比較し発表します。3年次の「海外語学研修」でも、オーストラリアの気候・文化に加えてSDGsに関する取組みを探究し、現地で実際に自分たちの目で確かめます。高校では「シンガポール・マレーシア研修」や「グローバルリーダー養成プログラム(希望制)」など、外国人と意見を交わしたり、共に仕事をしたりするための英語力の土台をつくる多彩な研修プログラムがあります。

VOICE

中学3年次の総学“サーキュラーエコノミー”について(2020年度)

中学3年次の海外研修旅行の代替として、SDGsについて学ぶ観点から「サーキュラーエコノミー」についての講演会を聴き、自分たちの私服を回収してそれを材料にポーチを作る活動をしました。
  • 1

    総合的な探究の時間

    教科横断的な学習と体験を通して、「社会」と「自分」について考える機会となる授業です。自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、問題を解決する力を培うとともに、自分の生き方を考えていきます。本校ではSDGsについて研究し、世界の「貧困・格差」や「福岡の目指すべき未来像を考える」など、持続可能な社会を実現するため、自分に何ができるのかを考え、行動に移すことができるように探究を深めています。

  • 2

    実践的に学ぶ修学旅行

    修学旅行では、国内外の企業や研究所等を訪問し、経済、文化、歴史的背景などについて学びます。シンガポール国立大学「リー・クアンユー公共政策大学院」では、海外の高校生として初めて授業に参加させてもらい、企業や研究所の方々から直接お話を伺いました。自ら設定したSDGsの課題を意識しながら聴くことで、主体的な行動につなげていきます。

VOICE

高校2年次の総探 “福岡の目指すべき未来像を考える”(2019年度)

高校2年生では、SDGsをベースに「福岡の未来」について探究しました。「アジアの玄関口」といわれる福岡ですが、修学旅行で「多様性」を目の当たりにした生徒たちは、外国人が急増している日本、福岡がどのような社会や街をつくっていくべきか、よりリアルに考えるようになりました。

英語力を磨く

グローバル社会に必要な
コミュニケーション力

真のグローバル人材の育成を目指し、参加・体験型のプログラムを含むさまざまな英語学習をとおして、生きた本物の英語を身に付けていきます。ネイティブの外国人と直接会話をする「オンライン英会話」を授業に取り入れ、各自のレベルに合わせた個別指導をしています。また、英検取得のサポートとして、二次面接の対策も行っています。

英語教育の詳細はこちら

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英語で学ぶ

オンライン
英会話
PCやiPadを使った
英会話授業
トピック・
トーキング
即興性を重視した実践的な会話レッスン
語学研修
校内や海外での多様なプログラムを用意
  • オーストラリア語学研修(2019年度)

VOICE

オンライン版エンパワーメントプログラム(2020年度)

国内研修旅行の代替としてオンラインで行われたエンパワーメントプログラムに参加しました。「リーダーシップ」「アイデンティティ」「ポジティブシンキング」等について英語で話し合い、自分の考えを述べ、グループで共有しました。多様な人々と世界で協働していくために必要な考え方を知り、視野が広がりました。また、SDGsの中から自分たちが関心のある課題を1つ決め、グループ議論で内容を深め、「現状の課題」「自治体、国、世界の国々の取組み」「自分たちの目標(これからの自分たちのアクションについての宣言)」を英語でプレゼンテーションしました。

ロジカルスピーキング

英語でロジカルに説明するための「主張→根拠→結論」という型を繰り返して練習し、
定着させます。こうした「型」に沿ってスピーキングできる力は、
各種民間試験での評価基準でも重要な要素となっています。
論理的に考え、英語で自分の考えを伝えて議論していく力を養い、
国際社会で活躍していける英語力を身に付けます。

・ 紙の本は電子書籍に切り替えるべきか

・ 大学に行くべきか

・ 人はロボットやAIに取って代わられるか

・ 高校生は英語以外にも外国語を学ぶべきか

など

  • オンライン英会話

  • 英国研修(希望制)

VOICE

筑女ならではの実践的な英語教育の機会

本校の修学旅行は「多様性を受け入れる社会のあり方」について学ぶことを目的として、海外(シンガポール・マレーシア)コース、国内(関東)コースから選ぶことができます。また、「英国研修」や校内で実施する「エンパワーメントプログラム」など、多彩な希望制の海外研修プログラムを設けています。

企業研修で訪問した商業施設ジュエル
(シンガポール・チャンギ空港)

志の教育

自分の人生に志を立て、
主体的に学びを広げる

将来、社会的・職業的に自立し、変化していく社会の中で役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力を育てます。「どのように生きていくのか」について考えを深めるさまざまな機会を設け、自分の適性や働くことの意義、将来のビジョンを明確にしていきます。

志の教育の詳細はこちら

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パイオニアとして
活躍する人材を輩出

九州初の女性税理士、キャビンアテンダント1期生、工学博士、筑前琵琶奏者など、
本校は古くから各界のパイオニアとなる人材を輩出してきました。
現在も、教育界、実業界、スポーツ界、芸能界など
多方面で数多くのOGが活躍しています。

  • 職業講演会

    さまざまな職種の社会人を招き、講演をとおして働く意義を学び、自らの将来について考えます。具体的な仕事内容や必要とされる能力を知り、志を立てて自分を高めていくきっかけになっています。

  • 進路適性を探る

    社会人や大学生など約3万人の「興味」「価値観」「志向」データを基にした「R-CAP分析診断」をとおして自分の適性を知ります。また、「進路研究レポート」を作成し、どのような学部や職業が向いているのかを探ります。

  • 中高一貫による
    学びの機会

    小論文講演会、医進探究発表会など、高校で行われる行事に参加することができます。中高一貫だからこそできる教育の強みを生かし、将来の夢や志を育んでいく学びの機会が豊富に用意されています。

  • 高大連携

  • 医進探究発表会

パイオニアとして
活躍する人材を輩出

九州初の女性税理士、キャビンアテンダント1期生、工学博士、筑前琵琶奏者など、
本校は古くから各界のパイオニアとなる人材を輩出してきました。
現在も、教育界、実業界、スポーツ界、芸能界など
多方面で数多くのOGが活躍しています。

  • AP(アドミッション・ポリシー)研究

    大学などの「入学者受け入れ方針(アドミッションポリシー)」を研究することで、学校の特色・教育理念・求める学生像を理解し、なりたい自分になるための学びのイメージを膨らませます。

  • 高大連携

    様々な大学と提携し、本校のための特別プログラムを用意しています。大学での学びを実際に体験することで、自らの進路をより鮮明に描きやすくなります。

  • 追夢(ツイム)講座

    大学の先生をお招きし、様々な分野の出張講義「追夢(ツイム)講座」を実施しています。様々な専門の先生方による講義をとおして、生徒の学問観・職業観を育みます。

  • 医学部訪問

ICTで深く学ぶ

情報通信技術を活用した
教育体制

ICT、学習アプリの活用によって、一人ひとりの生徒をサポートし、世界とつながる学びの機会を広げています。スピーディーで分かりやすい授業、情報共有によるグループ学習、個々の理解度に合わせた自宅学習を推進。探究活動では、ICTを駆使した資料作成やプレゼンテーションなどを行い、思考力や表現力の育成に効果を発揮しています。また、生徒・教師・保護者間をオンラインでつなぎ、コミュニケーションツールを利用したこまやかなサポートをしています。

ICTについての詳細はこちら

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思考力・表現力の育成

  • リサーチ・考察

  • ディスカッション

  • まとめ

  • プレゼンテーション

  • 1

    全生徒がiPadを活用して
    学びを共有

    デジタルノートアプリを活用し、1つの課題にグループで取り組んだり、お互いの解法を共有したりすることで、学びを深めることができます。

  • 2

    全教室に
    電子黒板を設置

    電子黒板を活用することで、板書の時間を短縮しスピーディーな授業展開を実現しています。また、動画等も利用して効果的に理解を深めます。

  • 3

    クラウドで
    自宅学習もサポート

    クラウドの学習支援システムを活用して、課題の配信を行います。一人ひとりの理解度に合わせた適切な難易度の課題を学習させ、教師が個別にフィードバックし、着実なステップアップを図っています。

  • 4

    コミュニケーションツールを
    利用した細やかなケア

    クラウドの校務支援システムを活用し、生徒・教師・保護者間を常にオンラインで繋ぎ、連絡のやりとりや学習進捗管理、各教科担当への質問調整を行い、生徒の細やかなサポートを実現しています。

コロナ禍の休校中も、
有効な活用ができました!
  • 双方向のオンライン授業

    一人1台持っているiPadを活用し、LIVE配信や動画で授業を行いました。少人数のグループで音声を繋ぐことで互いに意見交換や教え合いなどもできるため、まるで教室にいるかのような双方向の授業を自宅に居ながら受けることができました。

  • Zoomを用いたホームルーム

    Zoomを活用し、担任とクラスメイト全員が顔を合わせホームルームを行うことも可能です。在宅期間中も、自己紹介やスピーチなどをとおしてクラスでコミュニケーションをとることができました。

VOICE

iPadを用いてグループ活動で情報共有ができ、
家庭学習でも楽しく学べる

中尾 萌乃さん / Ⅰ類 中学3年

筑紫女学園では、生徒全員がiPadを使用します。授業では教科書として使ったり、ノート代わりになったりと用途はさまざまで、iPadを使ったほうが勉強に集中しやすい面もあります。また、グループで探究活動をする際にはみんなで情報を共有し合い、共同制作をすることもできます。iPadを使ったグループワークは画期的で、すごく楽しいです。
一方、家庭学習では、「すらら」という学習アプリを使って自分のペースで学ぶことができます。授業で分からなかったところを、動画を見て復習できるのはもちろんですし、予習やテスト対策としても活用できます。

VOICE

ICTを活用した授業は気づきが多く、自ら考えて
行動する力にもつながる

齊野 美緒さん / Ⅰ類 医進コース 2年

筑紫女学園ではICT環境がとても充実しています。先生方がiPadで生徒の学習状況を確認し、それぞれの生徒の定着度に合わせて授業が展開されています。こうしたきめこまやかな指導によって、自分が苦手なところにすぐに気づけるようになり、必要な勉強に力を入れることができています。また、授業の中で友人の考えを知る機会が増え、いろいろな角度から物事を考えられるようになりました。私の所属する医進コースでは、探究活動を行っており、iPad内の機能を使用することで、データ管理が行いやすいと感じています。また、探究の成果発表会では、ICTが大いに活躍します。分かりやすく説明するためにICTをどう活用するべきか常に意識しているので、自分で考えて行動する力も自然と身に付いてきました。筑紫女学園は、ICTをはじめ新しいことを積極的に取り入れている学校なので、私たち生徒も新しいことに躊躇なく取り組めます。学習環境に恵まれ、とても充実した高校生活を送ることができています。

COURSE ORGANIZATION新コース編成教育プログラムについて

⼊学時は⼊試の成績による
Ⅰ類・Ⅱ類のコース編成を⾏います。
その後は毎年クラス替えを実施し、
希望進路及び学習到達度による
コース編成を⾏います。
中⾼コース・⾼校コース
全体での編成を⾏い、
お互いに刺激を受けながら
全員で⾼め合っていきます。

コース編成の詳細はこちら

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《 中高一貫 》

中学1・2年は、豊かな心をもった人間として成長するための基礎づくりをするとともに、
伸び伸びと学びを深め、学力の土台となる「学び方」を学びます。
中学3年からは将来の夢や志を意識した学びへと発展させます。
高校では、互いが刺激となって高め合います。真の「学力」を身につける6年間です。

筑女の中高一貫教育のメリット

6か年を通した深い学び

本校の中高一貫教育では、これからの時代で重要な「思考力」を養うための「深く」思考する学習を、「充実した学習時間」と「学習の効率化」で実現させています。高校受験という学習分断がないため、6年間をフルに使うことができ、自ら考え、問題を解く喜びを実感しながら、確実な学力を身につけます。また、中学1年次から習熟度別クラスを編成し、それぞれのクラスに合わせた学習内容、効果的なICT教材の活用、試験の出題をすることで、効率的な学力の定着を図ります。

多様性の中で自分を磨く

高校からは他中学出身の高校コースの生徒が入学し、2年次から混合のクラス編成になっていきます。より大きな集団の中に身を置くことによって、多様な価値観を受け入れる力を育むとともに、各々にとって良い刺激となり切磋琢磨していくことができます。また、その中で自分の良い面や大切にしたい価値観、志が見えてきます。

  • 中学1・2年

    学ぶことの楽しさを学ぶ
    基礎づくり

    大きく成長するこの時期、生徒たちはいろいろな体験をし、様々な考え方に触れて生き生きと楽しく自分たちで学びを深めていくようになります。真の学力の土台をなる「学び方」を身につける2年間です。

  • 中学3年・高校1年

    未来の自分と向き合い、
    志を立てる

    「どのように生きていくか」について考えを深めるキャリア教育を通して志を立て、将来の自分と向き合い、高いレベルの学びへと発展させます。

  • 高校2・3年

    切磋琢磨しながら志の
    実現に向けて実力を培う

    医進コースに加えて、国公立大(文・理)コース、私立大(文・理)コースに分かれ、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、刺激を受けて互いに高め合いながら、夢を実現させます。

多様なコース設定と
それぞれの志に応じたプログラム

中学3年次から医進コース

医・歯・薬・獣医学部を目指すハイレベルなコース

医・歯・薬・獣医学部を目指す生徒のためのコース。
大学等との連携、志に応じた様々な講座や実体験を通して思考力を深める機会を多く設け、進路実現を目指します。

医学部・薬学部との連携

近隣の大学の医学部や薬学部等と提携し、さまざまな体験型研修を実施しています。大学での学びを実際に前もって体験することは、進路選択の大きな判断材料になるとともに、日々の学習のモチベーション向上にもつながります。

ハイレベルな入試対策

難関とされるこれらの学部の入試対策に徹底的に特化した授業や研修、講演会もあり、合格をサポートしていきます。また、実践的な科学研究フローを身に付けるための「サイエンス探究」と、日頃から医学のトピックスに触れることで自分の目指すべき医師像を明確にしていく「医進探究」により、医療系の道へ進むための「学力」と「志」の両方を高めていきます。

いのちの教育

本校の建学の精神である浄土真宗の視点から、終末期医療や医療倫理等について授業で取り上げます。非常に重く正解のないこれらの問題と真剣に向き合い、考えを深めることで、医療従事者としての「心」を育てていきます。

サイエンス探究

理学分野で活躍できる女性を育成するため、科学的な考察力・判断力を養っていきます。はじめは教師の指導のもと、「実験スキル」「データ処理」「科学的な考察」「論文検索」等、科学の基礎能力を身につけます。その後は実際に学んだことを活かして、生徒自らが研究テーマを設定し、実験・発表をします。そのような活動をとおして「サイエンスを楽しむ心」を育んでいきます。

医進探究

「なぜ医師を目指すのか」や「自分の理想の医師像」を明確にしておくことは、自らの志を立て、目的意識を持って勉学に励む上で非常に重要です。そのために、自分の興味・関心のある医療テーマについて1年かけてじっくり研究する「医進探究」を実施し、日頃から少しずつ継続的に医学に関する考察を深めていきます。最終的には論文要約集を作成し、一人ひとりの学びを医進コースの仲間と共有し高め合っていきます。

志望進路に合わせたカリキュラム設定

高校2年次からは、Ⅰ類(国公立大コース)、Ⅱ類(私立大コース)で、それぞれの大学に対応する力をつけていきます。全コースに共通して、「志を実現するために必要な力を身に付ける、深い学び」を実現する授業を行います。

  • 高校2年次から I類 国公立大学コース

    国公立大学進学を目指す生徒のためのコース。国公立大学進学に特化し、さらに難関大学進学を目指すための「特理」「特文」コースを設置します。

  • 高校2年次から II類 私立大学コース

    4年制大学進学を目指す生徒のためのコース。
    Ⅱ類文では、数学は必修で(高校2年次)、大学の授業に必要な基礎力を身に付け、また、芸術系大学を志望する生徒にも対応したカリキュラムとなっています。Ⅱ類理では、早い段階から私立大学入試に特化した授業を展開し、理系科目の基礎から応用までを幅広く対応できる力を身に付けます。

全コース共通の取組み

SP(Student Presentation)

さまざまなことに挑戦している生徒たちが、自分たちの活動成果をプレゼンします。

高校生国際シンポジウム

アジア地域を中心とする世界各国の中高生が科学や国際課題に関する自らの研究成果を英語を使って発表するとともに参加者間の交流を深めながら今後の進路選択や社会への理解を深めていくことを目的に開催されています。昨年度オンラインで開催された第六回高校生国際シンポジウムにおいて、本校生徒が優秀賞を受賞しました。

環境・科学分野 優秀賞
中嶋 彩香さん [Ⅰ類コース] 2年(受賞時)/テーマ:「CO2分離膜による気候変動の抑制:分離膜の作成と評価」

九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)

将来グローバルに活躍できる科学技術人材を育成するための教育プロジェクト「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」の一環であるQFC-SPに参加した本校生徒が、令和2年度GSC全国受講生研究発表会において受講生投票賞を受賞しました。

受講生投票賞
今村 郁音さん [Ⅰ類コース] 2年(受賞時)

模擬国連

各国の大使になりきり、実際の国連の会議を模擬します。問題解決能力、協調性・交渉力、英語力の3つの力が求められます。

小論文講座

大学入試対策として外部講師を招いて実施します。多様な入試出題に対応できる読解力・思考力・論述力を鍛え、「合格点を取る」小論文作成の実力を養成することを目指します。

中高コース

中1
I類
II類
II類
II類
中2
I類
II類
II類
II類
中3
I類医進
I類
II類
II類

中学1年次では、入試の成績によるⅠ類・Ⅱ類のコース編成。毎年クラス替えを実施。中学3年次からⅠ類医進コースがスタートします。その後も、希望進路及び学習到達度によるコース編成を実施。高校2年次からは、中高コース・高校コース全体での編成を行います。

中高コース

高校コース

高1
I類医進
I類
II類
II類
I類医進
I類
I類
II類
II類
II類
II類
II類
高2
I類医進
I類特理
I類理
I類理
I類特文
I類文
I類文
I類文
II類理
II類理
II類文
II類文
高3
I類医進
I類特理
I類理
I類理
I類特文
I類文
I類文
I類文
II類理
II類理
II類文
II類文

Ⅰ類……医学部など難関大学進学を目指すコース。 高2から国公立大学進学に特化する。

Ⅱ類……大学・専門学校等進学を目指すコース。 高2から私立大学・専門学校進学に特化する。

Ⅰ類・Ⅱ類は希望制とする。ただし、Ⅰ類は『学習到達度』により編成する。

《 高校 》

高校1年次では、豊かな心を持った人間として成長するための基礎づくりをするとともに
伸び伸びと学びを深め、学力の土台となる「学び方」を学びます。
高2・3年次では、将来の夢や志を意識した学びへと発展させます。
同じ志を持つ仲間が刺激となって高め合う環境の中で、真の「学力」を身につける3年間です。

  • 高校1年

    未来の自分と向き合い、
    志を立てる

    「どのように生きていくか」について考えを深めるキャリア教育をとおして志を立て、将来の自分と向き合い、高いレベルの学びへと発展させます。

  • 高校2・3年

    切磋琢磨しながら志の実現に
    向けて実力を培う

    医進コースに加えて、国公立大(文・理)コース、私立大(文・理)コースに分かれ、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し、刺激を受けて互いに高め合いながら、夢を実現させます。

多様なコース設定と
それぞれの志に応じたプログラム

医進コース

医・歯・薬・獣医学部を目指すハイレベルなコース

医・歯・薬・獣医学部を目指す生徒のためのコース。
大学等との連携、志に応じた様々な講座や実体験を通して思考力を深める機会を多く設け、進路実現を目指します。

医学部・薬学部との連携

近隣の大学の医学部や薬学部等と提携し、さまざまな体験型研修を実施しています。大学での学びを実際に前もって体験することは、進路選択の大きな判断材料になるとともに、日々の学習のモチベーション向上にもつながります。

ハイレベルな入試対策

難関とされるこれらの学部の入試対策に徹底的に特化した授業や研修、講演会もあり、合格をサポートしていきます。また、実践的な科学研究フローを身に付けるための「サイエンス探究」と、日頃から医学のトピックスに触れることで自分の目指すべき医師像を明確にしていく「医進探究」により、医療系の道へ進むための「学力」と「志」の両方を高めていきます。

いのちの教育

本校の建学の精神である浄土真宗の視点から、終末期医療や医療倫理等について授業で取り上げます。非常に重く正解のないこれらの問題と真剣に向き合い、考えを深めることで、医療従事者としての「心」を育てていきます。

サイエンス探究

理学分野で活躍できる女性を育成するため、科学的な考察力・判断力を養っていきます。はじめは教師の指導のもと、「実験スキル」「データ処理」「科学的な考察」「論文検索」等、科学の基礎能力を身に付けます。その後は実際に学んだことを生かして、生徒自らが研究テーマを設定し、実験・発表をします。そのような活動をとおして「サイエンスを楽しむ心」を育んでいきます。

医進探究

「なぜ医師を目指すのか」や「自分の理想の医師像」を明確にしておくことは、自らの志を立て、目的意識を持って勉学に励む上で非常に重要です。そのために、自分の興味・関心のある医療テーマについて1年かけてじっくり研究する「医進探究」を実施し、日頃から少しずつ継続的に医学に関する考察を深めていきます。最終的には論文要約集を作成し、一人ひとりの学びを医進コースの仲間と共有し高め合っていきます。

志望進路に合わせたカリキュラム設定

2年次からは、Ⅰ類(国公立大コース)、Ⅱ類(私立大コース)で、それぞれの大学に対応する力をつけていきます。
全コースに共通して、「志を実現するために必要な力を身に付ける、深い学び」を実現する授業を行います。

  • 高校2年次から I類 国公立大学コース

    国公立大学進学を目指す生徒のためのコース。国公立大学進学に特化し、さらに難関大学進学を目指すための「特理」「特文」コースを設置します。

  • 高校2年次から II類 私立大学コース

    4年制大学進学を目指す生徒のためのコース。
    Ⅱ類文では、数学は必修で(2年次)、大学の授業に必要な基礎力を身に付け、また、芸術系大学を志望する生徒にも対応したカリキュラムとなっています。Ⅱ類理では、早い段階から私立大学入試に特化した授業を展開し、理系科目の基礎から応用までを幅広く対応できる力を身に付けます。

全コース共通の取組み

SP(Student Presentation)

さまざまなことに挑戦している生徒たちが、自分たちの活動成果をプレゼンします。

高校生国際シンポジウム

アジア地域を中心とする世界各国の中高生が科学や国際課題に関する自らの研究成果を英語を使って発表するとともに参加者間の交流を深めながら今後の進路選択や社会への理解を深めていくことを目的に開催されています。昨年度オンラインで開催された第六回高校生国際シンポジウムにおいて、本校生徒が優秀賞を受賞しました。

環境・科学分野 優秀賞
中嶋 彩香さん [Ⅰ類コース] 2年(受賞時)/テーマ:「CO2分離膜による気候変動の抑制:分離膜の作成と評価」

九州大学未来創成科学者育成プロジェクト(QFC-SP)

将来グローバルに活躍できる科学技術人材を育成するための教育プロジェクト「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」の一環であるQFC-SPに参加した本校生徒が、令和2年度GSC全国受講生研究発表会において受講生投票賞を受賞しました。

受講生投票賞
今村 郁音さん [Ⅰ類コース] 2年(受賞時)

模擬国連

各国の大使になりきり、実際の国連の会議を模擬します。問題解決能力、協調性・交渉力、英語力の3つの力が求められます。

小論文講座

大学入試対策として外部講師を招いて実施します。多様な入試出題に対応できる読解力・思考力・論述力を鍛え、「合格点を取る」小論文作成の実力を養成することを目指します。

中高コース

高校コース

高1
I類医進
I類
II類
II類
I類医進
I類
I類
II類
II類
II類
II類
II類
高2
I類医進
I類特理
I類理
I類理
I類特文
I類文
I類文
II類文
II類理
II類理
II類文
II類文
高3
I類医進
I類特理
I類理
I類理
I類特文
I類文
I類文
II類文
II類理
II類理
II類文
II類文

高校1年次、希望及び入試の成績によるⅠ類・Ⅱ類のコース編成。毎年クラス替えを実施。その後も、希望進路及び学習到達度によるコース編成を実施。高校2年次からは、高校コース・中高コース全体での編成を行います。

Ⅰ類……医学部など難関大学進学を目指すコース。 高2から国公立大学進学に特化する。

Ⅱ類……大学・専門学校等進学を目指すコース。 高2から私立大学・専門学校進学に特化する。

Ⅰ類・Ⅱ類は希望制とする。ただし、Ⅰ類は『学習到達度』により編成する。

MESSAGE卒業生メッセージ

  • 宮城 ちひろさん

    2006年度卒/九州大学病院 心臓血管外科

    中学時代はバレーボール部で部活動漬けの日々を送り、高校の3年間は医学部を目指して勉強第一で過ごしました。長い期間モチベーションを保つのは簡単ではありませんでしたが、同じ志を持つライバルたちがいたことや、勉強する楽しさを教えてくださった先生方たちのおかげで、受験にもその後の勉強にも立ち向かう力を育ててもらいました。また仏教の授業も今の私の原点です。感謝の気持ちと、前向きに生きるという心の柱は、筑女で築かれたものだと思います。

  • 宮崎 結生さん

    2020年度卒/京都大学 薬学部 1年

    筑紫女学園では切磋琢磨し合える友人や、生徒1人1人に親身になって対応してくださる先生方たちのおかげで、とても恵まれた学校生活だったと感じています。筑紫女学園は勉強だけでなく、学校行事も充実しており、弁論・コーラスコンクールや紫苑祭、体育祭などにクラス一丸となって取り組むことができました。この団結力は、女子校だからこそ出せるものだと思っています。筑紫女学園は、勉強にも学校行事にも全力で取り組める最高の学校です。

  • 北原 桜さん

    2020年度卒/熊本大学 医学部 1年

    筑紫女学園では、一生付き合える大切な友人を得ることができました。女子校だからこその絆は、私の宝物になっています。文化祭の実行委員や、定期テストや行事、山岳部での部活動、1つ1つ目の前のことに全力で取り組み、励まし合える友人たちがいたおかげで、私は将来の夢への一歩を踏み出せました。みんなと一緒に駆け抜けた中学・高校の学校生活は、これからの人生の糧になると思っています。

EXAM入試情報

中学入試情報

入学試験概要

試験日
2022年1月10日(月・祝)
試験科目
国語・算数・社会・理科

スカラーシップ制度

特待生
アカデミック特待(入試特待)
プログレス特待(学業特待)
奨学生
学園育英奨学会 奨学生
精華会(同窓会) 奨学生
高校入試情報

入学試験概要

《 専願 》
試験日2022年1月21日(金)
試験科目国語・数学・英語
《 前期 》
試験日2022年2月4日(金)
試験科目国語・数学・英語・社会・理科
《 後期 》
試験日2022年2月12日(土)
試験科目国語・数学・英語

スカラーシップ制度

特待生
アカデミック特待(入試特待)
エンカレッジ特待(入試特待)
プログレス特待(学業特待)
アスリート特待(体育部特待)
奨学生
学園育英奨学会 奨学生
精華会(同窓会) 奨学生

よくある質問はこちら

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筑女独自の授業はありますか?
「仏教」の授業があります。
お釈迦様、親鸞聖人の教えとその生涯を学び、いのちの大切さや自分の生き方を見つめる時間でもあります。
また、宗教行事、芸術鑑賞会、講演会などの学校行事やホームルームなどを通して、生徒の心を育てる教育を実践しています。
勉強と部活動の両立はできますか?
可能です。多くの生徒がいずれかの部活動に所属しています。また、部活動には所属せずに、習い事を続けている生徒もいます。
学校の授業にしっかり取り組み、自宅で予習·復習をするように習慣付けをすれば、部活動とも両立できて、充実した学校生活を送ることができます。
専門のカウンセラーの先生はいらっしゃいますか?
カウンセリング室があり、週2回心理カウンセラーが来校して完全予約制の個室で相談に応じています。学校や家庭の悩みに対して客観的かつ専門的なアドバイスをします。必要に応じて、保護者からの相談も受け付けています。保健室の養護教諭も対応しています。
セキュリティーについてはどうですか?
本校では24時間体制で警備員及び機械による警備を行い、生徒の安全を確保しています。正門では警備員による来校者のチェックを厳重に行っております。
また、登下校の時間帯は、学園周辺を警備員が巡回し、安心して通学できる環境を整えています。
また、身分証明書のICカードで登下校の時間を管理し、保護者にメールでお知らせします。(高校は希望者)
授業についていけるか不安です。
iPadなどのICTを活用した授業を行い、分かりやすく丁寧に教えますし、毎週の小テストで基礎力を身につけていきます。
予習・復習をしっかりして、家庭学習の習慣を身につけることが大切です。
また、夏休みや冬休みには、基礎力が身についてない生徒を対象にして補講等を実施しています。
女子校の良さはどんなところにありますか?
男子に遠慮することなく、何事にも積極的に取り組むことができます。文化祭や体育祭なども生徒が中心となって作り上げ、リーダーシップが身に付きます。授業では、女子生徒に効果のある指導法で、ポイントを絞った内容をしっかり理解し、効率よく進めることができます。
課外授業について教えて下さい。
本校では従来の一斉一律型の授業を減らし、個々の希望や理解度に合わせて学べる環境を提供しています。高校生対象の「希望制課外」では、これまで学習した内容の学び直しや大学入学共通テスト対策講座、医進コースを対象としたハイレベル講座、私立大学講座、小論文講座、芸術系講座など、「個別最適」な講座を実施。一人ひとりのニーズに応じた講座を選択することができます。(中学3年から受講可能な講座もあります。)

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