進路状況

在校生・卒業生の声

先輩の声

筑女は私に、何事も全力投球
させてくれる場所です

高校3年

大神 雛子さん

(福岡市立長尾中学校 出身)

筑女に入学した時、先輩でもある姉からアドバイスを受けました。いわく「女子校は何でも受け止めてくれるから大丈夫。何事も全力で取り組む方が楽しめる」と。私は今、おおらかに朗らかに笑い合える友だちに恵まれる中、その言葉を実感しています。また、進路で悩んでいた時、担当の先生のひと言で視野が広がり、その時、私のことを見守ってくださっていたことに気づき、ありがたかったです。私にとって、筑女は勉強も笑いも全力投球させてくれる場です。


将来のことを考えるためのきっかけが
筑女にはたくさんあります

高校3年

德永 芽衣さん

(福岡市立高取中学校 出身)

私は筑女に入学して、進路指導の手厚さに驚きました。ホームルームでは将来の夢や進路について考える機会があり、先生方が受験の話をしてくださることで、1年生の時から受験を意識した勉強ができます。また、筑女では様々な講演会が開かれます。私の場合、「追夢(ツイム)講座」の受講が、自分の将来を考える大きなきっかけになりました。その他、卒業生の講演などもあり、受験勉強に関するアドバイスもいただけますよ。


これからの世界で
必須となる概念が学べた
SBEプログラム

高校2年

笹月 柚紀さん

(福岡市立百道中学校 出身)

1年間をとおして高校1年生全員が受講したSBEプログラムは、全て英語で行われる授業で、「自分たちで考え表現する楽しさ」「意見をまとめ、より良いものにしていくことのやりがい」を体験することができました。「持続可能な(sustainable)」という、これからの世界では必須となる概念を学ぶことができ、私も将来は“国連で働いて世界のためになるようなことをしたい”という夢の実現に向けて、さらに努力していこうという思いが強くなりました。


将来の目標に向かって取り組む
原動力になっている英国研修

高校3年

今福 碧さん

(福岡市立城西中学校 出身)

英国研修での経験は、私にとって、将来の目標に向かって勉強に取り組む原動力になっています。現地大学生との交流をはじめ、肌で感じた異文化は刺激に満ちたものでした。また、私にとって2回目となったホームステイでは、初めての時に後悔を残したコミュニケーションにも体当たりして克服し、自信にも繫がりました。英国研修は、たくさんの皆さんに、ぜひとも参加してもらいたいプログラムです。

卒業生からのメッセージ

筑女で培った精神や出会いは
今でも私の支え!

福岡県庁

戸高 志織さん

(2005年卒/西南学院大学 法学部に進学)

私が筑女を選んだのは「輝く女性を育てる」という精神のもと、社会で活躍できる人材の育成に力を入れていたからです。先生方は私たち一人ひとりの夢を理解し、きめ細かなサポートをしてくれました。また、夢に向かって積極的に行動する生徒が多く、切磋琢磨し合える友人と出会うことができました。近年、女性の活躍が注目され、結婚や出産後も仕事を続ける女性が増えています。私も子育てをしながら仕事に励む毎日を送っています。筑女で培った精神や出会いは、今でも私の支えです。


先生方の一生懸命なサポートで
私の夢を実現させることができました!

福岡リハビリテーション病院

池田 ももこさん

(2012年卒/国際医療福祉大学 福岡看護部看護学科に進学)

高校3年でいよいよ進路を決定する時、私は文Iコースに所属していました。しかし、看護師になりたいという夢を諦めきれずにいました。その想いを先生に伝えたところ、親身に相談に乗ってくださり、私が看護系の大学に進学できるよう、一生懸命サポートしてくださいました。おかげさまで、志望校に無事合格。現在は看護師として病院に勤務しています。筑女で学んだことや出会った友人たちは、今となっても私にとってかけがえのない宝物です。


学業だけでなく、
部活動も盛んな筑女で
豊かな高校生を送ることができました

九州大学大学院 人間環境学府

鶴田 紗恵さん

(2013年卒/九州大学 教育学部に進学)

筑紫女学園高校で過ごした3年間、たくさんのことを学ばせていただきましたが、中でも百人一首部の活動ではかけがえのない経験をさせていただきました。毎日大好きな部員たちと日が暮れるまで練習し、共に泣き、共に笑いました。仲間と支え合いながら、自分自身の弱さと向き合い、諦めずに努力し続けることの大切さを学びました。学業だけでなく部活動も盛んな筑紫女学園で豊かな高校生活を送らせていただけたことに心から感謝しています。


全力で「高校生」できる、筑女の環境

北海道大学 総合教育部(理系)

小山 都煕さん

(2016年卒/福岡市立長丘中学校 出身)

女子校の良いところは、周りの目にとらわれず、勉強は勉強、行事は行事とメリハリをつけ、クラスが一つになって物事に取り組める点だと思います。そして、悩みを抱えている時には、多くの友だちが雰囲気を感じて声をかけてくれたり、悩みが解決するまで気にかけたりしてくれたことは女子同士の察知力、理解力があってのことだと思い、感謝しています。また、私が進路のことで悩んでいた時には、先生から親身になってアドバイスをいただきました。おかげで、第一志望の大学に行く道を諦めずに受験勉強を進めることができました。実際、筑女の学習環境は塾要らずと思えるほど充実していますし、学校行事や部活動などでは生徒たちが主体となって取り組むような校風です。これから筑女生になる方には、どちらも全力で取り組んでほしいですね。

勉強にも部活にも一生懸命取り組める
恵まれた環境が、夢を叶えるステップに!

テレビ西日本 契約アナウンサー

報道アナウンサー

2006年にテレビ西日本に入局。途中、東京で活動していた時期を経て、2009年からは同局の契約アナウンサーとして、ニュース番組を担当しています。 小学生の頃からアナウンサー志望だった私は、「筑女の放送部は全国レベルで、女性が中心になって活躍できる」と聞いて筑女を選びました。在学中は顧問の先生の熱心な指導のもと、50名ほどの部員全員が切磋琢磨して練習に励みました。おかげで、毎年先輩方が果たしてきた全国大会の舞台に私も立つことができました。※ また、部活だけに打ち込むのではなく、勉強面でも先生方に最後まで指導していただきました。今振り返ると、勉強と部活のどちらにも一生懸命取り組めた環境が自分を成長させてくれたように思います。筑女は「アナウンサーになる」という子どもの頃の夢から、現実へと近づくステップを与えてくれた場所でした。

※筑女の放送部は「NHK杯全国高校放送コンテスト」に45年間連続出場中


筑女で良い刺激を受けたから
夢を実現できました

国立病院機構 小倉医療センター勤務

医師

私は「医師になる」という小さい頃からの夢を持って筑女に入学しました。女子校はおとなしい生徒が多いのかと思っていましたが、実際にはそれぞれの夢や目標を持っている生徒が多く、たくさんの刺激を受けました。特に、私のクラスには医師という同じ夢を持つ人が多かったため、お互い刺激し合いながら、勉強に向かう姿勢ができました。進化し続ける医療について、医師として常に勉強を続ける必要がありますが、その基礎は筑女時代にできたように思います。そして、ともに医療への道へ進んだクラスメイトたちは、今でも情報交換しあえる心強い存在となっています。まだ医師としての道を歩き出したばかりですが、多くの患者さんと接する中で、筑女で学んだ「仏教」の言葉を思い出すことがあります。また、その言葉が支えとなって、さまざまな状況の患者さんと向き合う強さもついたように思います。高校時代に命について考えたことが、今、生きていると感じます。


志望校選択から受験対策に
いたるまで手厚いサポートが
私の進路を決めました

九州大学 教育学部

国立大学 教育学部

私が筑女に入学したのは、知り合いから「筑女はすごくいいよ」とすすめられたからでした。実際、同級生にはさわやかな人が多く、一人ひとりの個性が際立っていて、私も自分らしく学生生活を送ることができました。教師になる夢がありましたが、授業で『ハーバード 白熱授業』を観たのをきっかけに、「教育」そのものを考えるようになりました。先生にも話を詳しく聞き、自分のやりたいことは「教育をより高める研究」だと気づき、志望校を選択しました。受験科目の「面接」や「小論文」は不安でしたが、筑女の先輩方が書き残してくれた進路指導室の資料類が参考になり、とても心強かったです。先生方にも私のために時間を割いて、熱心にサポートしていただき、塾に行かずに第一志望に合格。夢の実現に向けて一歩踏み出すことができました。大学では世界各国の教育や、家庭での教育などを考察し、将来は研究を教育の現場に生かせる仕事をしたいと思っています。


筑女で身に付いた「乗り越える力」
があるから好きなことを
仕事にする道を選べました

Webクリエイター

中学時代に走ることの楽しさを知り、全国レベルの陸上部で活躍したいと思い、筑女に入学しました。練習はとても大変でしたが、先生の熱い指導によって、「ゴールした自分」をしっかり描くことで、壁は乗り越えられることを教わりました。そして、自分には、困難な道でもゴールの喜びに向かって走り続ける力があることに気づきました。進路選択にあたっても、自分の好きなデザインの仕事であれば、たとえ困難が多くても生き生きと働けるはずだと思い、好きなことを仕事にしようと決めることができました。現在は、最初に勤めたデザイン会社から独立し、子育てと仕事の両立にチャレンジしています。大変な毎日ですが、お客様が喜ぶ姿をイメージしながら、仕事に集中できる日々はとても充実しています。ともに切磋琢磨した陸上部の友人たちとは卒業後もさらに絆が深まり、今でも交流が続く関係です。筑女で生涯の財産を得ることができました。