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![]() 今年度の中学3年生の進路指導は、「将来の目標(仕事)を考え、進路の意識を持とう」を目標にさまざまな活動を進めてきました。夏休み前は、進路適性検査を行い、また夏休み中の課題として職業選択および大学進学のためのレポートを作成するなど、その意識が高まるように指導してきました。 |
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![]() 12月8日金曜日の5〜6時限、高校2年生を対象に、今年で4回目となるツイム(追夢)講座を開催いたしました。高校では進路研究の一環として、1年次に職業研究、2年次に学部学科研究を行い、3年次に向けた最後のコース選択の前に、大学の出張講義を採り入れています。今回は17講座を開きました(詳細は左表参照)。 ![]() ![]() 講義前には、かなり緊張していた生徒たちも、講義が進むにつれて先生方の話題に引き込まれていき、1コマ60分という時間があっという間に過ぎていきました。生徒の感想からは、自分が興味を持っている研究分野の一端に触れる経験をしたことへの感動や、喜びの声が多く寄せられ、間もなく受験生となる生徒たちにとって、これからの学習を進めていくうえで、大きな動機づけの一つとなったようです。 ![]() |
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![]() 英語部は再スタートを切ったクラブです。その牽引役は、部長を務めている2年生の小川さん。「長い歴史があった部なのに、入学した時点で部員がゼロだったんです。でも、英語劇がやりたくて。一から部を作り直そうと友達を誘いました」と当時を振り返ります。 熱心な誘いを断りきれずに(?!)入部したメンバーも、今ではすっかり部活を愉しんでいる様子。先生が感心するほど発音も上達し、劇の準備や練習に励んだ去年の夏を「甲子園より熱かった!」と輝く瞳で語ってくれました。 大会を終えた現在は、月ごとにスピーチの課題を決めて練習し、定期的に発表するのが主な活動。取材当日も先生の発音指導があった後、一人ずつ前に出てスピーチが行なわれました。また、先生を交えて英語による交換日記も続けています。 部活はみんなにとって「リラックスした状態で英語に親しめる場」とのこと。週2回の活動によって先生や仲間とのコミュニケーションも深めているようです。
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高校3年間、私の毎日は陸上一色でした。日々努力してきた結果が、06年のインターハイ優勝という形で実ったのだと思います。心から嬉しかったし、応援してくださった方々、毎日一緒に練習してきた仲間、熱心に指導してくださった先生方がいてくれたからこそ、優勝できたのだと思います。素晴らしい方々に出会えたことに、本当に感謝しています。そんな皆さんにこれから先、少しでも恩返ししていけるよう、さらに上を目指して努力していくつもりです。 |
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「国体優勝」という初めての経験。あの嬉しさは、今までに味わったことのない格別なものでした。正直、私の国体での本命は100mハードルでしたので、まさか200m走で優勝できるとは!私が優勝で本当にいいの?と思ったくらいでした。しかし今では、これも多くの方々に支えていただいたおかげだと感じています。これからは、さらにレベルアップできるよう、何事にも負けない強さを身につけていきたいと思っています。最後に、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。 |
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![]() 「いろいろな世代の人に夢を与えることができる舞台人になりたい!」――そう思ったのは小学校4年生の冬でした。私は人前で踊り、歌うことが好きで、それを祖父母や近隣の方々に見せて拍手をもらった時、幼心に嬉しかったことを覚えています。そんな気持ちと、両親に様々な体験をさせてもらえたことが、私が将来の夢を決めたキッカケとなりました。 |
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■高等学校 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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