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大学および短期大学部では、学生サービス拡大の一環として、インターネットによるキャンパス情報システム(キャンパスメイト)を導入しました。平成19年4月1日の正式運用開始を前に、現在、試験運用中です。 ![]() |
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![]() 私はインターンシップ推進協議会という所で「学生スタッフ」をしています。インターンシップ生の受け入れ企業を開拓すること、インターンシップ中の学生や企業の方を取材して広報誌を作ること、インターンシップに関するイベントの企画・運営をすることが主な活動内容です。 私がスタッフになったのは2年の秋。夏休みにインターンシップを体験し、今までの楽しいだけの学生生活にどこか物足りなさを感じました。もっと自分を成長させたい…そう思ったのがきっかけです。今、1〜2年生を対象に「インターンシップって何だろう?」というイベントの企画をしています。インターンシップの魅力をより多くの学生に伝えたいという気持ちで、このイベントに取り組んでいます。企画は大変ですが、ゼロから作り上げていくことはとても楽しく大きなやりがいを感じる毎日です。 以前の私はやりたいことになかなか一歩を踏み出せませんでした。でも学生スタッフに飛び込めたことで変われた気がします。「やりたいことはやる!」こう思えるようになったのも、いつも支えてくれるスタッフみんなのおかげです。みんなと出会えてスタッフの一員になって本当に良かった。学生の今しかできないこの活動を、これからも楽しく頑張りたいです。 |
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![]() みなさん、フリスビーはご存知ですよね?私は、大学でフリスビーを使ったスポーツ、アルティメット・フリスビー部に所属しています。フリスビーと聞くと、みなさんは、きっと犬を想像するでしょう。しかし、アルティメット・フリスビーという競技に犬は出てきません。 アルティメットとは、「究極の」という意味で、その名のとおり究極のスポーツなのです。ボールの代わりにフリスビーを使い、フットボールのような広いフィールドで競技するスポーツです。7人で構成されたチームが、フリスビーをパスしながら敵陣に攻め込み、相手側のエンドゾーン(ゴールエリア)内にパスを通すと得点になります。投げて、走って、跳んで…。スポーツの全てが詰まっています。 私は、毎週日曜日に社会人の練習にも参加しています。10月には、社会人の方と一緒に茨城県で開催された第31回全日本アルティメット選手権大会に参加しました。そこで、私は、自分のレベルがまだまだだと痛感させられました。これからもっともっと練習して、全国に通用するプレーヤーになりたいと思っています。今年は新しい挑戦として、全国規模の学生選手権大会に出場し、大学生活の集大成としてチームを引っ張っていきたいと思います。 |
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「授業=勉強=難しい」こんなイメージを持つ方も多いことでしょう。でも、あちこちの教室から聞こえてくるのは、笑い声や「え〜ッ!」と驚く学生の声。そこでこのコーナーでは「ウワサの講義」に潜入し、その模様をお伝えします。 |
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この授業には期末の試験がありません。でも、「じゃあ、楽勝?!」なんて思ったら大間違い。週2回の授業の度に行われるテストや発表、いきなりの出題などによって学習成果が問われるからこそ試験が必要ないのです。潜入当日は、暗唱した会話にジェスチャーや小道具などの工夫を加えて2人で行なう発表から授業が始まりました。
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本学の学生をご採用いただいている企業から伺った採用へのお考えや職場の状況を紹介していくこのコーナー。今回は県下でも有数の歴史と伝統を持つ水城幼稚園の理事長先生にご登場いただきました。 |
当園は昭和29年の認可以来、地域の方々に信頼を寄せて頂いています。それは、太宰府という場所にあるため名所旧跡が近く、四季の変化に富むという幼児教育の場として絶好の環境のもと、家庭、地域の人々と幼稚園とが三位一体となった大きな協力の輪の中から、より良い幼児教育を生み出せるよう努力していることへのご理解からではないかと思います。 筑女出身の先生方の素晴しさは、仏教に基づく教育の賜物である思います。現在、当園には8名の筑女出身者が勤務していますが、皆、子どもの心身を育んでいくこの仕事にやり甲斐と誇りを持ち、子どもたちへ精一杯の愛情を注いでいます。 今年度も前期、後期合わせて8名の筑女生が実習に来られ、誠実さと子どもに勝るとも劣らない純真な心を持ち合わせた方ばかりであることに感心しました。今後も伝統ある筑女の校風を信頼し、採用を図っていきたいと考えています。 |
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