
100周年という大きな節目を機に、私たち筑紫女学園は新たなブランディングを行うことで、教育を通じ社会貢献を果たすその姿勢をより的確に発信することとしました。
そして次の100年に向けて学園をより強固にし、社会とのつながりをより密接にするために、ブランディングキーワードやシンボルマーク・ロゴタイプ・シンボルカラーを開発いたしました。
これらのビジュアル・アイデンティティのもと、私たち筑紫女学園は、新たな社会へのメッセージとともに深く自己を見つめ、他者とのつながりに気づき、自分を生かすことのできる人間の育成に励んでいきます。
筑紫女学園は、「親鸞聖人が明らかにされた仏陀(釈尊)の教え、すなわち浄土真宗の教えにもとづく人間教育」を建学の精神としています。
校訓は建学の精神を三項目にまとめて表したものです。
『建学の精神』に基づき筑紫女学園の使命を次のように制定しました。
『建学の精神』のもとに、深く自己を見つめることを通して他者とのつながりに気づき、あらゆる生命の恩恵に感謝しつつ、 さまざまな課題を抱えた社会の中で、恵まれた<いのち>を生かし自分の役割を果たすことのできる人間を育成します。
筑紫女学園は、創立110周年(2017年)に向けて、将来ビジョンを次のように制定しました。
一 建学の精神に基づき、<いのち>を大切にする教育を実践します。
二 学園の"女子教育"を社会に発信していきます。
三 学園の総合力をより強固なものにして、教育改革を推進します。
四 "学生・生徒・園児"のための教育を第一に考え、ひとりひとりの成長
をきめ細やかに支援します。
五 キャンパス整備を推進し、"学生・生徒・園児"の学びを支える環境を
創ります。
六 学園での出会いを大切にし、つながりの輪を拡げていきます。
七 "学園の教育力"を活用し、地域社会とのつながりを大切にします。
八 "福岡と世界とを結ぶ学園"として、国際交流を活発にしていきます。
筑紫女学園の教職員は、以下のことを日々実践します。
(1)『建学の精神』を尊重し、その具現化に努めます。
(2) "学生・生徒・園児"たちの成長を第一の目標として行動します。
(3) 目標を達成し、成果をあげる方法を追求します。
(4) 自己研鑽に努めるとともに、協調性を持って業務に取り組みます。
(5) 本音で語りあい、深く考え、大胆に行動します。
(6) 透明性を第一に、コンプライアンス(法令遵守)を徹底します。
一人ひとりに寄り添い意欲を伸ばしながら個の強さを育てる「しなやかな教育」。
建学の精神にもとづき、すべての教員が日々実践する「ゆるぎない教育」。
筑紫女学園の教育に対する答えが端的に表されているものです。
CHIKUSHIの「C」とJOGAKUENの「J」で 形成。
流れるようなフォルムで しなやかさを表現しながら、胸を張り、
大きく一歩を踏み出す躍動感あふれる女性を象徴しています。
コミュニケーションコンセプトに基づき、柔軟さと誠実さを同時に
表すために独自に開発した書体です。
基本的なブランディングキーワード、シンボルマーク、ロゴタイプの組み合わせです。
「紫紅」
"筑紫"に由来し、建学の礎である仏教をイメージさせる「紫」と、
女性らしさの象徴である「紅」をミックスしました。
伝統と華やかさを共存させる学園全体のキーカラーとなります。