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創立110周年のご挨拶

2017(平成29)年、おかげさまで筑紫女学園は、創立110周年を迎えました。

ご挨拶

2017(平成29)年、おかげさまで筑紫女学園は、創立110周年を迎えました。
顧みますと、浄土真宗本願寺派の北米開教使として米国に赴いた初代校長水月哲英が、彼の国における女性の活躍を目の当たりにして深い感銘を受け、女子教育を自らの使命と決意して、1907(明治40)年に本学園をこの地に創設しました。

「歴史はあとから語られる」との言葉がありますが、「あとから」とは、いつのことかと言えば「今」です。歴史を語るときはいつでも今です。私はこの今を動乱の時代と見ています。まさに親鸞聖人が示された「雑縁乱動」の時代です。
その時代のなかにあって、本学園は仏教なかんずく親鸞聖人のみ教えを教育活動の根幹に据え、念仏を通して建学の精神と「自律・和平・感恩」の校訓のもと、次代を担う教養豊かな女性を輩出すべく女子教育に精励して参ります。

皆様の変わらぬご支援を願い、また、学園の繁栄に尽くされた諸先達のご意思を受け継ぎつつ、110周年を契機に更なる発展に向けて第一歩を踏み出して参りたいと存じます。

理事長 杣山眞乘


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